「安全」の再認識

こんばんは。
アイネックス 営業の大久保です。

最近の話題を2点。
写真は、新しい相棒です。
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最初は「EVERY」に未練を感じておりましたが、ようやく「アルト」にも愛着が沸いてきました。
今では、『ケッコ・ケッコ』というウィンカー音に愛おしさえ感じます。

もう一つは、我が家でカブト虫を飼育しておりまして、仕事を終えて、カブト虫を観賞しながらビールを飲むのが日課となっております。
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子供が何とか?って名前を付けてましたが・・・忘れました。

少し真面目な話題も入れないと怒られそうなので。

先週、当社の安全大会を開催致しまして、御多忙の中、出席して頂いた皆々様、有難う御座いました。そして、お疲れ様で御座いました。
ただ、安全大会を開催すれば、労災が0となる訳ではございません。
しかし、労災を0にしたく開催をしております。
何を申したいかと言いますと、『安全』という言葉を安易に多用しますが、そもそも作業が実施されている場において、安全な状態など存在しません。危険は常に隣り合わせで、危険を認識し、防止する為の継続的努力を払っている状態が『安全』なのであります。安全への努力を怠らぬよう、年に1度ではありますが、安全大会を、気を引き締め直す場として使って頂ければ、幸いでございますし、我々も開催した甲斐があったように思えます。

というわけで、熱中症には充分お気を付け頂きたいと思います。
では、次回まで。

営業部 大久保

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