みなさん こんにちは アイネックス 早川です。
最近は何か変な天気が多く困りますね。
この前も横浜でお客様と打ち合わせ中に雹が降って来てびっくりしました。
厚木は晴れてるのに大和は大雨。なんて事もありました。
さて本日は販売前から期待していたニチハさんのキャスティングウッドという
サイディング材を実際の現場で使っていただいたので、ご紹介します。
いかがでしょうか。この本物の木目に近い荒々しい木肌とカラー。
日本の技術の高さと、メーカーさんの努力を感じます。
もちろん天然木も大変美しいのですが、外壁材には防火の規制がある為中々
使える現場がございません。また、コスト的にもかなりかかってしまいます。
でもなぜか木目の美しさに見せられる方は多いのではないでしょうか。
外壁とは関係ないのですが、平塚の中藤材木店さんのイベントで見せていただいた
木のテーブルです。
なぜか木に癒されるというか、温もりを感じるのは私だけではないと思います。
こんなテーブル欲しいな~・・・・・・・ 思わずつぶやいてしまいました。
外壁材と木のテーブルと接点は無いのですが、先にも述べたとうり
木の柄や、温もりが嫌いな方はまずいないのではないでしょうか。
キャスティングウッドは
そんな方達のニーズに答え、外壁材としての防火性、意匠性、
マイクロガード(セルフクリーニング機能)を
兼ね備えたニチハさんの傑作だと思います。
最後になりますが、やはり日本の技術といったら全国民注目のこちらです。
ご存知、東京スカイツリーです。写真は首都高走行中に助手席で撮りました。
かなり離れていましたが、凄い存在感です。でも個人的に思うのは
今の技術力なら出来るでしょう。と、やはり思ってしまうので
東京タワーが出来た時の国民の感動と、驚きの方が大きかったのでは?
と思います。私はどちらかというと東京タワーの方が好きですね。
あの鉄骨、哀愁漂う雰囲気。最高です。
最後に話がそれてしまいすいません。
では、次回更新まで失礼します。
アイネックス 早川でした。