皆様、こんにちは。
開発営業事業部 兼 東京外装事業部 兼 エコマテリアル事業部の大久保です。
しかし、よく雨が降ります。おまけに台風が発生などという天気予報。外装については、最悪なコンディションと言え、心配や苦労が絶えぬこの頃であります。
そんな不安に駆られながらですが、一昨日、宅地建物取引士の試験を受けてまいりました。合否の判定は、11月末ですので、それまで不安感は倍増であります。
受験をした感想ですが、これが宅地建物取引業に携わる資格を問う試験なのかなぁというのが正直な所です。受験者に間違え肢をどう選ばせるか、という感じがヒシヒシと伝わってきてました。捉え方によっては、本当に正確な知識がなければ正解肢を選べないとも言えますが、なんか違うんじゃないかな～と感じました。
それと、本年は無いようですが、国家試験であるにも関わらず、専門家や有識者の意見が割れるような出題についてもどうなのでしょうか？私の場合、約半年近く時間を割いて勉強してきた訳ですが、そのような問題で明暗が分かれる様な事態になったら、堪りません。
いずれにしても、この歳で必死にお勉強するとは思いませんでしたが、今は結果を待つのみ。
しばらく、お勉強はしたくありません。
お値引きという意味のお勉強も、どうかお手柔らかに！

大久保