皆さんこんばんは、チームアイネックス・管理部の天野です。
故あって、色々と目まぐるしい毎日でございます。
春は諸々変化の季節ですから仕方のないことかもしれませんが、
人間慣れないことをやるもんじゃあありませんね。
…とか言いながらいつの間にか慣れてしまうのも、いつものことではありますが。
現場の邸名(お施主様の名字であることがほとんど)にせよ地名にせよ、
パッとは読めない珍しい漢字に出会うことが最近多くなりました。
最近あったのは世田谷の現場で「砧」とか、地元の方には大変恐縮ですが瞬間的には読めません。
たすけてグーグル先生なのもいつものことです。
身近なものでも、漢字に直すと意外に読めないものって結構あるんですよね。
例えばコレとか。
漢字で「漏斗」。液体とか注いで小分けにする時に使うアレです。
鳩が飛び立つCMでお馴染みの某製薬会社さんとなんか関係があるのかなーとか思ってたら、
特に何もありませんでした。
ネタが古いですかそうですか。
しかしこれもまたいつものことです。
管理部 天野