県央のよいところ

最近よくお会いしますね。
総務部の佐藤です。

営業企画室のA氏がそうでしたが、同じ人物が短期間に複数ブログを書いているということは、まあ・・・そういうことですよ。

ご覧のタイトルなわけですが、厚木ばかりというのも読者に飽きられるでしょうし、なによりネタ切れ・・・いやいや!
よいものを紹介するのに厚木も外壁もへったくれもないわけなんです。

横浜に住む私にとっては、丹沢山地と隣接地である県央県西地域はそれだけで「非日常」なわけです。
先日清川村に行って参りまして、山間地ドライブを楽しんで来たわけですが、途中「清流の館」なる施設に行きました。

清川村の公民館兼産直品販売所といったところで、小規模ながらも面白い物産が置いてありました。
おそらく村民が作られたものだろうハンドメイドのブックカバーを購入しました。

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なかなか渋くていいんじゃないでしょうか。

本を読むペースをあげないといけませんね。

厚木の温泉にゆっくりと浸かり、風呂上がりにゆっくりと好きな本を読むのが至高の時間なのですが、温泉の紹介についてはまたの機会に。
温泉に行くときにはこのブックカバーを装着していこうと思います。

それではまた。

総務部・佐藤でした。

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