パワーボードの張り分けや塗り分けについて

こんにちは、外装事業部工事一課音羽です。

ひさしぶりのブログになります。

今回は張り分けや塗り分けについて説明したいです。

パワーボードの特性上現場での塗装が必須になります。

そのためサイディングとは違い自由なカラーリングが

可能になります。(一部塗装の種類で色が作れない場合があります)

パネルと塗装を組み合わせる事で色々な表現ができると思います。

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上記写真はスマートライン25とグランロックの組み合わせです。

 

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上記写真はタテライン50、タテライン100、ジーファスチェック75と

弾性リシンの組み合わせです。

張り分けをぜずに塗装1色に仕上げることでパワーボードの

重厚感を引き出すことができます。

張り分けをして塗装を複数使用して仕上げることで

オリジナリティの豊かな表現が可能になります。

上記2種類はあくまで一例ですのが色々な組み合わせにより

個性豊かな外装を演出するのではないでしょうか?

外装事業部工事一課 音羽

 

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